安全で確実な資産運用! FShares Clubとは一体?
みなさん、
お疲れ様です。
暗号通貨講師のまきまきです。
この記事は、投資家志望、
もしくは現在投資家として
活動されている方に向けた情報です。
今回は、私がアドバイザーとして
所属している”FShares Club"に関する
詳細を、みなさんに解説いたします。
ところでみなさん、
”FSharesプロジェクト”ってご存知ですか?
次世代インフラを創造していく
プロジェクトであり、
真の非中央集権型(分散型)の
プラットフォーム事業です。
これまでの暗号通貨プロジェクトは、
ブロックチェーンが非中央集権であっても、
実はプロジェクトが中央集権であり、
見えないところで不正が起きていた・・・
なんてこともありました。
ICOや高配当型ウォレットを
やったことある方なんかは
耳が痛いのではないでしょうか?
ブロックチェーンが非中央集権でも、
プロジェクトが非中央集権
でなくては意味がない。
そんな思いから生まれたのが、
このFsharesプロジェクトです。
”非中央集権型”とは、
次世代ブロックチェーンの
目指すゴールと言われています。
大手取引所が続々と、
「非中央集権型のDEX(分散型取引所)」
をローンチしようと開発している中で、
FSharesプロジェクトの第1弾である
FSDEXはすでに完成しており、
ユーザーの獲得にも成功しています。
そして今日の本題。
FSharesプロジェクトが持つ
コミュニティ”FShares Club"
の詳細について、お話していきます。
FShares Clubって何??
FShares Clubとは、
「FShares Coin(FSC)」という暗号通貨で
資産運用しながら、FShares Coinや
分散型取引所である「FSharesDEX」などを
応援するコミュニティです。
コミュニティが拡大すればするほど、
FShares プラットフォームはより価値が高まり、
FSCの価値は上昇・安定していきます。
FShares Clubが提供する
ストレージを購入することによって、
Clubメンバーになれます。
ストレージって何?
ストレージとは、
一定期間毎日FSharesコインが
入ってくる箱のようなもの。
具体的には、
ストレージ購入後、
「11日目から1000日間、あなたが購入した
ストレージの大きさに応じて、
毎日一定額分のFSCを購入する」
という、ドルコスト平均法で
FSCが自動的に購入されていく仕組み。
※他の個人ブログで月利5%と記載がありますが、そのような正式な記載はどこにもなく、ブログ運営者の勘違いですのでご注意ください。
ですので、購入プランの額が多ければ多いほど、
1日に得られるFSCの枚数は多くなります。
登録料とストレージ料は
プランによって異なり、
肝心のプランは以下の6つから
選ぶことができます。
結論としては、Clubメンバーは、
購入したストレージの大きさに応じて、
マイニングによって毎日、自動的に
FSCを手に入れる事ができます。
プランは、最低7万円〜最高700万円。
ご予算に応じて決められます。
勘違いしないで欲しいのが、
月利〜〜%!とか、
いくらの利益!とか、
そういう話ではない点。
基本的には投じた日本円が
そっくりそのままFSharesコインに
置きかわるイメージです。
ただ、ストレージ購入者には
Clubが少し上乗せして投資してくれるので、
最終的には投じた日本円の約1.67倍分の
FShares Coinが得られることになります。
※計算は複雑なので個別対応。
FShares Clubメンバーに招待してもらい、
登録料とストレージ料を支払うことで、
FShares Clubに参加できます。
要は、
誰かに伝えてもらわないと、
Clubにも入れないし、
ストレージも買えないということです!
ストレージの買い方は?
登録料とストレージ料は、
・FSDTで支払う
・BTCで支払う
の2通りです。
日本円で直接購入することはできません。
FSDTというのは、FShares Club内のみで
使用できるポイントのようなもの。
このFSDTの入手方法は、
アドバイザー(FSDTを取り扱う資格がある人)に
1FSDT=120円で交換してもらう必要があります。
アドバイザーどこにいるんだよ!!!
という方がほとんどだと思います。
私自身がアドバイザーですので、
以下の公式ラインまたはTwitterで
メッセージいただければ、
購入のお手伝いを致します^^
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※アドバイザーになる方法については、別の記事で解説します。
買った場合の具体例
じゃあその”ストレージ”を買ったら、
どんな感じで何枚もらえるの?
というところが重要ですよね。
それでは、プランの中にある
「スモールビジネスパック(6P)」を
購入した場合でシュミレーションしてみましょう。
まずは金額を確認。
上から3番目の黄色いところ、
約43万円のプランですね。
スモールビジネスパックは、
登録料 $594
ストレージ購入料 $3000です。
ここで、毎月のFSCの購入額は、ストレージ購入額の5%
と決まっています。
スモールビジネスパックの場合、
$3000 × 0.05 = $150 / 月
1か月を30日とすると、
$150 / 月 ÷ 30 = $5 / 日
つまり、毎日$5でFSCを自動で
1000日間購入するということです。
もちろん、FSCのレートは毎日変動します。
この例のスモールビジネスパックの人は、
FSCのレートが1FSC=$1のとき、
5FSCが手に入ります。
また、
FSCのレートが1FSC=$5のとき、
手に入るのは1FSCですね。
FSCの価格が安いときに
FSCの枚数はたくさん手に入り、
高いときはFSCの枚数は
少なくなるという仕組みです。
株やFXでもおなじみの、
単純なドルコスト平均法です。
この仕組みは、平均購入単価が下がりやすく、
FSCの価格変動に一喜一憂しなくて
済むことがメリットです。
さらに!!!
ここで注目して欲しいのは、
スモールビジネスパックの
ストレージ購入額の
$3000÷1000日=$3 / 日ではなく、
1.67倍の $5 / 日でFSCが
購入されるということです!
つまり、
FSCの価値が1000日間ずっと一定であったとしても、
資産はストレージ購入額の1.67倍になるということです。
手堅く資産を増やす手段として、
とても現実的だと個人的には思います。
これはFShares Clubの
特権のようなもので、
詳細は難しいので割愛します。
※興味がある方は連絡いただければ説明します。
また毎日の配当のうち、
70%はウォレットに入り、自由に売却可能です。
のこり30%は再購入用に
自動で貯金されるため、
売却することができません。
難しい仕組みなので、
こちらも詳細は割愛していますが、
一から丁寧に説明できるので、
興味がある方はご連絡ください。
FShares Clubに参加したら、いくら儲かるか?
それはいつFShares Clubに参加したのか、
どのプランを選択したのかによって
異なるので、一概には言えません。
しかし、ただ1つ確実なことは
FSharesとはプラットフォームの名前。
プラットフォーム型の暗号通貨は、
統計的に伸びるとされています。
今後、このFSharesプラットフォームの上で
様々なアプリが生まれたり、
ゲームが生まれたり
通貨が生まれたり、
取引所が生まれたり、・・・。
また、FSharesが持つ
このブロックチェーン技術を
企業に貸したり、提供したり。
そうなれば、
このプラットフォームの信頼は上がり、
それに伴いコインの価値も当然上がります。
実際に世の中でも、
大手企業は続々と
ブロックチェーン技術を
他社から取り入れています。
ここでは言えませんが、
「あの〇〇社はこの〇〇コインの
プラットフォームを
取り入れたのね。」
とか、いろんな情報も耳にします。
また、
このFSharesプラットフォームの上で
新しいプロジェクトがローンチされる際に
優先的に情報が公開されます。
新コイン上場の際には
FShares Clubメンバーにだけ
プレセールの情報が入ります。
FShares Clubメンバー限定の
特典がたくさんあるため、
なるべく早めに参加することを
強くお勧めしています。
さいごに
いかがでしょうか?
FShares Clubの概要を
ご紹介させていただきましたが、
正直まだ半分くらいしか
語れていません。笑
それに、誰でも見られる
こんな場所には書けない
裏情報もたくさんある・・・。
そんなところまで
突っ込んで知りたいという方は、
私の公式ラインを友達追加
いただければ、コアな情報を
厳選してお届けします^^
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また、
・FShares Clubについて本格的に知りたい
・FShares Clubでストレージを買いたい
という方には、
1対1で細かーく詳細・注意点を
お教えしますし、
付随するウォレットやDEXの使い方まで
完璧にサポートしますので
ぜひメッセージください(^o^)/
下記に、
FShares Clubの登録リンクと
私のアドバイザーコードを
載せておきますので、
自分でできるよって方は、
登録料等の支払いの手前までは
ご自身でやっちゃってokです!
↓FShares Club のリンク↓
https://member.fsharesclub.com/signup/655041000?openExternalBrowser=1
↓私のアドバイザーコード↓
655041
今日の記事はここまで!
次の更新をお楽しみに^^
まきまき