暗号通貨を購入する前に知っておきたい3つのこと
こんにちは！
暗号通貨アドバイザーの
まきまきです。
今回は
- 暗号通貨に投資してみたいけど、
どうやるの？
- 最近、暗号通貨買ってみたよ！！
という方々のための記事です。
やはり、基礎なくして応用なし
だと思います。
暗号通貨の基礎を知らずに
うわべだけの情報だけで
暗号通貨に手を出そうものなら、
大損しても、
誰にも文句は言えません。
自分はもう十分すぎるほど
お金が有り余っているので
大損しても、痛くもかゆくもありません！
暗号通貨は
人に教えられるくらいの知識があります！
今の暮らしに十分満足していて、
そもそも暗号通貨には全く興味ありません！
という方にとっては、
全く価値のない話しですので、
そういう方は、
この記事をそっと閉じてくださいね。
大切な時間を
無駄にしてしまいますから・・・。
暗号通貨の正しい知識を身に着けて
より人生を豊かにするぞ！！！
という強い思いのある方は
ぜひ、この先を読み進めてください。
暗号通貨の基礎知識の記事をまだ読まれてない方は
こちらからご覧ください。
それでは、本題です。
どの暗号通貨を買うの？
世界には数千種類の暗号通貨が
存在すると言われています。
多すぎて、どれを選んだらいいのか
分からないですよね。
ほかの記事でもお伝えしましたが、
プラットフォーム型の暗号通貨を
購入することを強くおすすめしています。
わたしもこの判断基準で
資産を数倍にすることができましたし、
わたしがお伝えした方法を
実行された方は
一人残らず資産を
プラスにできています。
プラットフォーム型ってなんだよ？
という方は、
プラットフォーム型の説明や
おすすめしているコインに関しては
こちらで解説しておりますので、
もしよければご覧ください。
暗号通貨の価値を決めるのは
市場ですので、
絶対儲かるはありません。
しかし、損をしやすい人には
特徴があります。
それは、
検索して上から３つくらいのサイトを
ざっと見て、内容を鵜呑みにしてしまい、
分かったような状態になること。
ネットの情報というのは
すべてが真実かどうかも
分かりませんし、
気軽に発信できるようになった分、
間違った情報が
普及しやすくなっているので、
情報の信頼性には
みなさんに注意していただきたいです。
注意していただきたい
とは言いましたが
やっぱり、ネットは便利です。
暗号通貨を保有する際に
便利なサイトやアプリをいくつか紹介しますね。
・Coinmarketcap.com
（コインマーケットキャップ）
世界中で発行されている
1,000種類以上の暗号通貨の
時価総額ランキングや
現在の取引価格や取引量、
チャートなどを一覧できます。
暗号通貨全体の市場動向を把握するうえでも有効です。
また、将来性のある暗号通貨を探す際の
通貨リストとしても活用できます。
※アプリもあります
・Cointelegraph Japan
（コインテレグラフ 日本版）
暗号通貨やブロックチェーンの
ニュースメディアです。
幅広くニュースを取り扱っていて、
毎回のせているイラストも面白いので
わたしのお気に入りです(^ω^)
・Google Authenticator
（グーグルオーセンティケーター）
こちらは二段階認証のアプリで、
数十秒しか使えない6桁の数字を
発行してくれます。
二段階認証とは、
ログインするときに、
IDとパスワードで認証した後に
さらにパスワード認証をすることを言います。
二段階認証によって
セキュリティが向上するので、
暗号通貨の取引所や
ウォレットを使用する際に
必要になります。
取引所の口座を開設される際に
二段階認証の設定を
要求されると思いますので、
必ず設定されるよう、お願いいたします。
※設定方法が分からない方は
「お使いの取引所＋二段階認証＋設定方法」
で検索してみましょう。
現在、いろんな方が
分かりやすく説明してくださっています。
暗号通貨を購入するには？
欲しい暗号通貨が決まったら、
暗号通貨を購入してみましょう。
暗号通貨で一番有名なのは
ビットコイン（BTC)ですね。
ビットコインは100万円だよ。
と聞くとなんだか手を出しにくい
と感じませんか？
株式投資なども
数十万円くらい用意しないと
いけないようなイメージがあると思います。
そういったイメージが
投資は自分には無理だという
意見に繫がってしまうんだと思います。
しかし、
実は暗号通貨への投資は
1000円程度でも
開始することができるんです！！！
意外と敷居が低いですよね。
前準備として
- 国内取引所への口座開設
- 国内取引所の口座へ日本円を送金
- 欲しい暗号通貨のウォレットを準備
これで準備はOKです。
暗号通貨は
インターネット上の取引所で
購入できます。
取引所は国内であれば
GMOコインなどが一般的ですが、
これら取引所に
自分の口座を開設することで
暗号通貨の取引ができるようになります。
暗号通貨の取引所は
インターネット上で
簡単に口座開設ができます。
また取引所によって、
手数料や取り扱っている通貨の種類が
異なりますので、
海外の取引所を使ったりと
複数の取引所の口座を
持っている人が多いです。
国内取引所は
日本円と暗号通貨の交換が可能です。
国内取引所の口座は一つでいいので
開設しましょう。
国内の取引所にも
種類がいろいろあって
迷ってしまいますが、
個人的には
bitFlyerかbitbankがいいかなあと思います。
国内取引所が暗号通貨交換業を行うには
金融庁の認可が必要で、
さらに金融庁が認可した暗号通貨のみ、
取引ができます。
金融庁が認可している暗号通貨は
およそ20種類程度のため、
どの国内取引所も
取り扱っている通貨の種類が少ないです。
一方、海外の取引所は
取り扱う暗号通貨の種類は幅広いのです。
しかし、英語表記なので
口座開設や取引が難しいかもしれません。
基本的にアルトコインが欲しい場合は、
（BTC（ビットコイン）以外の暗号通貨を
アルトコインと言います）
一度、BTC（ビットコイン）を購入して、
を交換します。
日本円 ⇔ BTC ⇔ アルトコイン
日本円から直接、
購入できるアルトコインの種類は少ないですが、
bitbankで日本円で
購入できる通貨もあります。
例えば、国内取引所の取り扱い通貨の中に
欲しい暗号通貨がなくて
海外取引所で取り扱っている場合、
国内取引所で日本円をBTCに交換した後、
そのBTCを海外取引所の自分の口座に送金し、
海外取引所でBTCと目的の暗号通貨を
交換することになります。
取引が終わったら、
個人のウォレットへ送金する
こともお忘れずに。
投資の方法はいろいろありますが、
初めての方は
ただ購入して保有しておくだけ
の現物取引から
始めることをおすすめします。
秘密鍵の重要性
暗号通貨を保有する上で
秘密鍵は非常に大切な存在です。
どのくらい大切かというと、
暗号通貨を持っている人の中で
秘密鍵の意味を
知らない人はいないんじゃないか？
ってくらい大切なものです。
秘密鍵とは
プライベートキーとも呼ばれ、
自分が暗号通貨を
持っているということを
証明する文字列のことです。
銀行の預金口座でいえば
暗証番号のようなものです。
つまり、自分の暗号通貨の
所有権を証明することができる
唯一のものなので、
秘密鍵を盗まれてしまったり、
誰かに教えてしまったら、
自分の暗号通貨を盗まれてしまう
ということです。
なので、
絶対に他人に教えてはいけません。
ちなみに、公開鍵は
一般に公開されている鍵のことです。
公開鍵を他人に知られても
資産がなくなることはありません。
公開鍵は
銀行の預金口座でいえば
口座番号のようなものです。
（厳密にいえば少し違いますが・・・）
資産を守るためには
秘密鍵の管理方法が重要です。
秘密鍵を管理する方法は
ウォレットの種類によって異なります。
例えば、
一般的な取引所内で扱われている
中央集権型のウォレットでは、
秘密鍵を
ウォレットの運営側が管理しているため、
自ら確認・管理することはできません。
このため、
取引所がハッキングにあった場合、
秘密鍵を奪われ、
資産がすべて盗まれてしまう
可能性があります。
多額の資産を保管する場合には、
秘密鍵を自分で
管理できるウォレットの
ご利用をおすすめします。
秘密鍵を自分で管理するタイプの
ウォレットでは
ハッキングされるリスクは
極めて低いです。
しかし、自分が管理しているタイプの
ウォレットの秘密鍵を紛失した場合、
自分の資産も紛失してしまう
可能性があります。
秘密鍵を紙に書いておく、
USBに保管するなど
対策が必要です。
細かい質問は、
私の公式LINEのDMで
受け付けますので、
ご相談いただければ
と思います。
↓タップして友達追加↓
最後に
今回は、
暗号通貨を購入する前に
身に着けておいてほしい
基礎知識を3つをお伝えしました。
暗号通貨の正しい知識を身に着けて
確実に資産を大きくして
いただきたいと思います。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました！
これからも
暗号通貨の基礎や
私がメインで活動している
プラットフォーム事業である
FSharesについて情報を発信していきます。
↓タップして友達追加↓
ぜひこの機会に
ご活用ください。
まきまき
【次世代ブロックチェーンの目指すゴール】分散型取引所FSDEXとは？？
こんにちは！
暗号通貨アドバイザーの
まきまきです。
今回はFshares独自の
プラットフォームから作られた
分散型取引所であるFSDEXについてお話していきます。
中央集権型と非中央集権型（分散型）って？
暗号通貨やブロックチェーンには
「非中央集権」という言葉がよく登場します。
まず中央集権とは
ある特定の個人や
集団に多くの権力が集中し、
意思決定が行われる状況を指します。
非中央集権とは
中央集権とは真逆で、
集団の一員が誰でも意思決定に
参加できる状況を指します。
円やドルなどの法定通貨は
中央集権型であり、
ビットコインなどの
ブロックチェーン技術を用いた暗号通貨は、
非中央集権型（分散型）と言えます。
これまでの暗号通貨プロジェクトは
非中央集権であっても、
実はプロジェクトが
中央集権であり、
見えないところで不正が起きていた・・・
なんてこともありました。
中央集権型取引所は
ユーザーの秘密鍵の管理を
委任されているので、
取引所の内部の人間が
ユーザーの資産を不正に
引き出すことが可能なのです。
ICOや高配当型ウォレットなどを
やったことある方は
耳が痛いのではないでしょうか？
非中央集権でも、
プロジェクトが非中央集権でなくては
意味がない。
そんな思いから生まれたのが、
FSharesプロジェクトです。
そして、
そのプロジェクトの第一弾が
分散型（非中央集権型）取引所のFSDEXになります。
DEXとは
DEXとは
Decentralized Exchangeの略称で、
管理者がおらず、
ブロックチェーンの技術を利用して、
ユーザー同士で暗号通貨の
直接取引が可能な
分散型（非中央集権型）取引所のことです。
分散型取引所 FSDEXについて
FSDEXは
「現在、世界大手の取引所である
Binance(バイナンス)を超え、
3年以内に世界一の取引所になる」
という目標を持っており、
今後の展開が期待されています。
Binance(バイナンス)もすでに
分散型取引所「Binance DEX」を
リリースしていますが、
日本からのアクセスに制限がかかるなど、
完全なる非中央集権型の
取引所とは言えません。
対して、
Fshares開発チームは
真の非中央集権型のプロジェクトとして
分散型取引所であるFSDEXを
開発しました。
FSDEXの特徴は
たくさんありますが、
代表的なものは以下の通りです。
取引手数料が無料
中央集権型取引所は
ハッキングから守るためのセキュリティ対策や
管理の人件費などがかかるため、
手数料が高いです。
しかし、
分散型取引所は管理者がおらず、
運営コストが低いため、
手数料が安いという利点があります。
なんと！！！！
分散型取引所FSDEXは
FSC(Fshares Coin)を
取引量の1%保有していれば、
取引手数料が無料になります。
FSC（Fshares Coin）は
私が投資対象として、
おすすめしている暗号通貨です。
↓詳細はこちら↓
世界中のどこを探しても 、
取引手数料が無料のところは
FSDEX以外、ないんじゃないでしょうか？
ちなみに
Binanceの分散型取引所「Binance DEX」は
他の企業のプラットフォームの
（Cosmos SDKやTendermint）
ブロックチェーン技術の一部を
利用した分散型取引所であるため、
取引手数料を完全に
無料にすることはできません。
対して、FSDEXは
独自のプラットフォームの
ブロックチェーン技術を利用しているので
取引手数料を無料にすることが出来るのです！！
これはユーザーにとって
非常に嬉しいシステムの１つです。
セキュリティが高い
中央集権型取引所では
ユーザーの秘密鍵を
取引所が管理します。
秘密鍵は
自分の金庫を開けるためのカギのようなもので
ハッキングにより、
秘密鍵を盗まれてしまうと
資産がすべて失ってしまう可能性があります。
そのため、
ユーザーの秘密鍵を管理している
中央集権型取引所には
常にハッキングなどのリスクがあります。
このため、
暗号通貨は取引所に保管するのではなく、
個人のウォレットに
移動する必要があるのです。
↓詳しい解説はこちら↓
対して、分散型取引所 DEXは
秘密鍵は個人で管理します。
自己責任になってしまうため、
秘密鍵の紛失などリスクはありますが、
取引所のハッキングや不正操作により、
資産を失ってしまうことはありません。
取引速度の速さ
FSDEXは驚異の最大100万/TPSを誇ります。
TPSとは、Transaction per Secondの略で、
1秒間の取引数の処理速度を表します。
つまり、
FSDEXは1秒間に
最大100万回の取引が可能
ということです。
ちなみに、
ビットコイン(BTC)は約7/TPS
イーサリアム(ETH)は約15/TPS
また、Binance DEXは1秒間に数千回なので、
いかにFSDEXが驚異的なスピードで
技術力が高いことが分かります。
クロスチェーン取引
クロスチェーン取引とは、
アトミックスワップという技術を用いて、
ベースとなっている
ブロックチェーンが異なる暗号通貨間での
直接取引が可能となっています。
現在、暗号通貨は
少なくとも2000種類以上ある
と言われていますが、
通貨によっては
そのブロックチェーンの仕様が異なり、
直接交換することができない
という問題があります。
繫がっていないため、
本来ならはBTCとETHは交換できません。
「え、取引所ではBTCとETHは交換できるよ？」
そう思われた方、いらっしゃると思います。
実はそれは、
取引所が橋渡しとして機能しているから
異なるブロックチェーンの暗号通貨を
取引できているんです。
取引所ってすごい。
しかし、この方法の取引は
オフチェーン取引
（ブロックチェーンには取引履歴が記録されない）
であり、取引所に資産を預けるため、
ハッキングや不正のリスクがあります。
そこでできたのが、
クロスチェーン取引です。
簡単に説明すると、
クロスチェーン取引は、
たとえ規格の違う暗号通貨同士でも
直接交換ができるという技術です。
イメージ的には、海外旅行に行くときに
換金所に行かずに日本円を
ドルやユーロに交換する
感じでしょうか・・・。
取引高は取引所の評価する際にとても重要な要素
取引高とは、
市場で成立した売買約定の数量のことです。
出来高が大きい取引所ほど参加者が多く、
盛んに取引される可能性が高いと言えます。
このため、
取引高は取引所を評価する際に
とても重要な要素となります。
国内No.1といえば、bitFlyerですが、
このbitFlyerの取引高を
FSDEXはオープンからわずか50日で
越しています！！！！
2020年、FSDEX発展計画
FSDEXはさらなる発展のために、
2020年の計画が公開されています。
2020年の4月にFSDEXの名称が
FDEXに変更されるんですね。
ブログ修正大変だｗ
8月には暗号通貨のレンディング運用サービス、
10月にはレバレッジ取引機能が
実装される予定になっています。
トレードの幅が広がりますし、
ますますFSDEXは盛り上がりそうですね！！！
これから
世界No.1の取引所になるために
ますますFSDEXは発展していきます。
FSDEXのユーザーが増えれば増えるほど
取引手数料を無料にするために
Fshares Coinの需要が高まり、
価値が上がる。
ということになります。
FShares Coinについてもっと知りたい方は
↓詳細はこちら↓
最後に
いかがでしょうか？
今回はFShares プロジェクトの第一弾
分散型取引所 FSDEXについて
お話ししました！
実際にFSDEXのサイトに
アクセスしてみたい方は
↓こちらをご覧ください。↓
Global Trusted Digital Asset Trading Platform | FSDEX
内容が難しい部分があったかもしれませんが、
要は、
FShares プロジェクトは高い技術を持つ、
これから伸びる可能性が
大いにあるプロジェクト
だということです。
そして、
FShares プロジェクトには
FShares Club
というコミュニティがあります。
FShares プロジェクトを応援しながら、
資産運用をするというもので、
投資型クラウドファンディングや
ICOに似ています。
新規暗号通貨を上場前に売り出す資金調達なので、
厳密には少し違います。
今回の場合だと、
IDO Initial DEX Offering
暗号通貨の価値を高めるために
（この場合、FShares Coinですね）
資金調達の代わりに人を集める
という新しいシステムになります。
↓コミュニティの詳細についてはこちらから↓
FSDEXについてもっと知りたい！！！
FSDEXを使って取引してみたい！！！
という方は、
私の公式LINEを友達追加していただければ
ウォレットの使い方や効率的な取引の仕方など
1対1で丁寧にサポートいたしますので
ぜひメッセージください☻
↓タップして友達追加↓
今日の記事はここまで！
次回の更新をお楽しみに(＾∇＾)
まきまき
FShares Clubに参加するメリットとは？
こんにちは、
暗号通貨アドバイザーの
まきまきです。
前回の記事で、
FShares Clubの概要について
詳しく解説しました。
今回の記事は、
前回の内容を理解した人
向けの内容になります！
まだの方、まずこちらをご覧ください。
FShares Coinの魅力については
こちらからどうぞ。
それでは本題です。
現在、FShares Coinを手に入れるには
・分散型取引所であるFSDEXで取引する
・FShares Clubのメンバーになる
この2つだけです。
個人的な意見ですが、
FShares Coinが欲しい方は
両方の方法で
手に入れることを
オススメしています。
今回の記事は、
・高い金額のストレージを買うメリット
・FShares Club メンバーの最大の特権
この二つを完璧に
理解する事がゴールです。
５分程度で読めると思いますので
最後までお付き合いください。
FShares Club メンバーの最大の利点とは？
まず、
前回の記事でお伝えしたポイントを
2つ思い出して欲しいんです。
・既存メンバーの誰かに
伝えてもらわないと
ストレージを購入できない事
・ストレージを購入する事によって
FShares Clubメンバーになれる事
ここで、
Clubメンバーだけが持つ
最大の利点の1つ目。
他者にストレージ購入を
紹介する事で、
アフェリエイト報酬がもらえる事。
あなたがアフェリエイトした方の
購入したストレージの大きさに応じて、
あなたにアフェリエイト報酬が入ります。
つまり、
高い値段のストレージプランを
アフェリエイトすれば、
あなたの報酬も大きくなるということです。
そして、
Clubメンバーだけが持つ
最大の利点の２つ目。
アフェリエイトの実績に応じて
タイトルが与えられ、
特典が増えていくこと。
この記事ではこれらについて
詳細に説明していきますよ。
アフェリエイト報酬の計算方法
では、まずこの報酬計算について
解説していきます。
報酬には上記の5種類があり、
アフェリエイトの実績に
応じて毎日自動で計算され、
FSDTとして入ってきます。
FSDTというのは、
FShares Club内で使えるポイントで、
FSDT→BTC→円というように
間接的に日本円にもできます。
報酬を計算する上で、
最も重要な概念として
マップ
というモノがあります。
あなたがアフェリエイトした人は
上記の2種類のマップに組織上に
登録されていきます。
そして肝心の報酬はこのマップ上で
「所定の条件を満たした時」に
発生するというイメージです。
そして先ほど言った”タイトル”に関しても、
マップが「所定の条件を満たした時」に
与えられます。
※詳細は後ほど・・・。
①レベルアップボーナス
これは先ほど
お伝えした2種類のマップのうち
左側の「直紹介マップ」という方で
計算される報酬です。
直紹介マップとは、
あなたが直接アフェリエイトした
人数が増えれば増えるほど、
アフェリエイト時の報酬の
係数が上がっていくというモノ。
3人目の直紹介では5%から6%に
上がっていますし、
6人目の直紹介では6%から7%に
上がっていますよね。
ここで具体的に説明したいと思います。
例えば、あなたが
シングル３Pパック（215,640円）で
FShares Clubに参加していたら、
ストレージは3人分購入されているので
（後述しますね！）
初めて紹介者を出したとき、
3人目の紹介者である6%の係数で
アフェリエイト報酬がもらえます。
あなたの初めての紹介者が
シングルプラン（71,880円）を購入した場合は、
ストレージ購入は500$なので、
500 FSDT × 0.06 = 30 FSDT
30FSDTがあなたの報酬になります。
②バイナリーボーナス
こちらは、
先ほどお伝えした2種類のマップのうち
右側の「バイナリーマップ」という方で
計算される報酬です。
バイナリーマップというのは、
あなたを起点に、あなたが紹介した人を
左右どちらかに振り分けて配置します。
ややこしいですよね。笑
配置は、直紹介したあなたが
自由に決められます。
ただし、
１人からは２人しか配置できず、
その先は左右どちらかの末端に
任意で配置します。
そして報酬計算は、
左右両方に合計2500FSDT分の
ストレージ購入が起こるたびに、
あなたに200FSDT(約20,000円)が
入ってきます。
1ストレージは500FSDTです。
なのでシングル3Pというのは
3ストレージ、
スモールビジネスパック6Pなら
6ストレージのプランです。
ビジネスなら13、
ワンスターなら22、
ツースターなら79ストレージですね。
なのでこのバイナリーボーナスの
左右2500FSDTというのは、
左右に5ストレージずつを
配置した状態になれば
発生する報酬！
という事になりますね。
ちなみに、
左右2500FSDTの倍数に
なる度に、何回でももらえます。
このバイナリーボーナスだけで
生活できる人が一定数いるほど、
強力なボーナスです。
さらに！
自分にアフェリエイトしてくれた人が
バイナリー上でたまたま自分の先に
紹介者を配置した場合、
それで2500FSDTに達すれば
その時点でボーナス発生です！
言いたいことは、
自身の頑張りだけでなく、
自分に伝えてくれた人や
自分が伝えた人の頑張りも
反映されるようになっている
ということです。
③バイナリーマッチングボーナス
このボーナスは、
序盤は大した金額にはなりませんが、
簡単に言えば、
自分から広がったマップの誰かが
先ほどの②バイナリーボーナスを
取得するたびに自分に10FSDT入ります。
④ジェネレーションボーナス
⑤インフィニティボーナス
この二つに関しては、結構アフェリエイトを
頑張った方が対象になるボーナスなので、
今はスルーでいいかと思います。笑
シングル３Pパック以上を購入する場合
先ほど、ちらっと説明しましたが、
シングル３Pパック（215,640円）で
FShares Clubに参加していたら、
ストレージは3人分購入されていることになります。
3Pパックのプランは
500FSDTのストレージを3つ買うプランです。
スモールビジネスパックは
500FSDTのストレージを6つ買うプランです。
例えば、スモールビジネスパック(6P)を
購入した場合、直紹介マップでは以下のような図になります。
この図を見て、分かるように
スモールビジネスパック(6P)は
1つ目の自分が、5人の自分に
つまり、
スモールビジネスパック(6P)を購入した人は
初めて紹介者を出したとき、
6人目の紹介者である7%の係数で
アフェリエイト報酬がもらえちゃうんです。
タイトル取得について
さらに、
タイトルを狙う上でも、
自分の購入したプランの額が
高いほど有利になります！
今回の記事では、
ワンスター以上を目指すメリット
にフォーカスしてお伝えします。
ワンスターの達成条件は、
直紹介が5ストレージ、
かつその5ストレージの先に
2ストレージずつ。
ワンスターになると、
ペアで国内旅行に招待されたり、
（スリースターは海外旅行です）
FShares Clubから正式に
業務を委託を受けて、
アドバイザーとして活動できます。
もちろん、任意です。
前回の記事にも書きましたが、
アドバイザーには、
FSDTを取り扱う権利が与えられるので、
ストレージ販売を自分1人で完結できます。
そしてアドバイザーには、
仲介することによる報酬もあります。
※ややこしいので書きませんが・・・
逆に言えば、
FSDTを取り扱えないマイナーの方が
アフェリエイトする場合には必ず、
アドバイザーにFSDTを
仕入れてもらう必要があります。
また、アドバイザーしか
参加できないミーティングがあり、
暗号通貨業界の最新情報や
FShares Clubの今後の動きなどを
誰よりも早く共有してもらえます。
アフェリエイトしたい方、
ワンスターになりたい方は、
ビジネスパック(13P)以上が、
タイトル獲得に非常に有利です。
ビジネスパック(13P)はこちらです。
ビジネスパックの直紹介マップは
TEAM3の紹介した2人が
それぞれさらに2人を紹介した形になっています。
（ややこしい・・・）
つまり、ワンスター達成条件の2/5を
初めからクリアした状態で
スタートできるということです。
ワンスターパックに関しては、
買った瞬間からワンスターです。笑
こんな感じで、
タイトルを目指す方にとっては、
最初に購入するストレージで
難易度が変わってきます。
最後に
長い長い解説を読んでくださり、
ありがとうございました。
FShares Clubは紹介で稼ぐというより
資産運用がメインだと思うので、
アフェリエイト報酬は
おまけだと思ってても大丈夫です。
にぴったりだと思ってます。
FShares Clubは暗号通貨をよく理解されている方や
投資歴が長い方にとっては、
とっても良いものなので、
友人や家族におすすめしやすいです。
FShares に限った話ではなく、
暗号通貨の価値が上がるのは
コインの需要が上がったとき。
これまでに価値が上がって
その後も安定したコインは例外なく、
ブロックチェーン技術が
優れていることに加え、
ファンが多く、コミュニティが
盛り上がっていたことが共通点です。
例をあげるなら、
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
ADA(カルダノ)
FSC(FShares)
これらがそうですね。
ファンtoファンの時代に
ぴったりな戦い方のビジネスだと
個人的には思っています。
長くなってしまいました(´・ω・｀)
ここでおしまいです。
・FShares Clubについて本格的に知りたい
・FShares Clubでストレージを買いたい
という方には、
1対1で細かーく詳細・注意点を
お伝えします。
付随するウォレットやDEXの使い方まで
完璧にサポートしますので
ぜひLINEにメッセージください。
↓タップして友達追加↓
下記に、
FShares Clubの登録リンクと
アドバイザーコードを
載せておきますので、
自分でできるよって方は、
登録料等の支払いの手前までは
ご自身でやっちゃってokです！
もちろん、不安な方はサポートします。
↓FShares Club のリンク↓
https://member.fsharesclub.com/signup/655041000?openExternalBrowser=1
↓私のアドバイザーコード↓
655041
おつかれさまでした。
まきまき
【何に投資するべき？】暗号通貨の将来性について
こんにちは、
暗号通貨アドバイザーの
まきまきです。
みなさん、
暗号通貨
ってどんなイメージがありますか？？
・難しそう
・よく分からない
・怖い、怪しい
・可能性がある
・億り人（数億円以上の資産を持つ人）
人それぞれかと思います。
取引所がハッキング被害
〇億円分の暗号通貨が流出
とかニュースで報道されてましたし、
あまり関心のない層からすれば
得体の知れないものモノですよね。
この記事を最後まで読むと、
・暗号通貨は安全なのか？
・将来性はあるのか？
・投資対象の見極め方
・損をしてしまう人の特徴
が明確になります！
この記事にたどり着いたということは、
すでに暗号通貨で投資をしている人か、
興味はあるけど、なかなか始められない人の
どちらかだと思います。
読んでくださる皆さんに
確実にメリットを与えたいので
ぜひ、最後まで読み進めてください。
暗号通貨は安全？
この問に一言で答えるならば、
安全です。
なんなら、
日本円をそこらの銀行に預けたり、
不動産に置き換えたり、
タンス預金するより、
よっぽど安全です。
ただしそれは、
「あなたが正しく管理すれば」の話。
コレに尽きます。
これに関しては、
過去にくどいくらいに説明している
記事があるので、ぜひ読んでみてください。
暗号通貨の将来性
ここで私の意見を明確にしておきます。
間違いなく、間もなく
暗号通貨が当たり前になる時代が来る
と思っています。
ここではその根拠を書きますね。
唐突ですが、まず
歴史上の産業革命の話をします。
これはもう画期的すぎる技術革命で、
いろんなものが蒸気機関で
動かせるようになり、
作業効率が大幅にアップ。
社会や文化は大きく進化しました。
第2次は「電気・化学工業」でした。
大手製造業、鉄鋼業、燃料などが
ここで一気に発展し、人々の生活は
飛躍的に豊かになりました。
第3次は「インターネット」です。
この辺からは、お馴染みですよね。
なんでも検索できるようになり、
情報発信、広告、動画、・・・
あっという間に
なくてはならないモノになりましたよね。
今の私たちの生活は、
インターネットなくしては
成立しません。
そして今が
第4次産業革命の真っ最中
だということは、
私の個人的な見解ではなく
業界の最先端の人たちがたくさんの
著書で紹介しています。
この第4次産業革命の一つが、
暗号通貨の基盤技術である
「ブロックチェーン 」です。
ここで全てを語るのは不可能なくらい
ボリュームがありますが、
ブロックチェーンの凄さは、
非中央集権によるその圧倒的な
透明性とセキュリティ性能
だと私は思います。
詳しく知りたい人は、
いろんな本を読んでみてください。
また、最近ではLINEペイだの
メルペイだのアリペイだの、
ペイペイうるさいですよね。笑
キャッシュレスをこんなにも
国が後押ししている理由は、
これから来る、暗号通貨の社会に
年配の人たちまで、今のうちに
しっかり慣れてもらうためですよ。
法規制がちょうど2020年中には整い、
間違いなく来ます。
暗号通貨の時代は。
しかしハッキング技術も向上していき、
これらに耐えられない脆弱な
暗号通貨や取引所は淘汰されていく。
生き残った通貨は法定通貨と同等、
国によってはそれ以上の働きを
すると思われます。
このフェーズまできたら、
人は皆その通貨を持ちたくなるので
価値は上がり安定する。
こういう目線で、
未来は明るいと言っているわけです。
投資対象の見極め方
もはや、みなさんが
知りたいのはココですよね。笑
一言でいうと、
プラットフォーム型の暗号通貨への
投資を強くオススメいたします。
私自身もそういう判断基準で投資し、
資産を数倍にすることができましたし、
自分に限らず、教えた友人や家族も、
一人残らず資産を
プラスにできています。
でも、
プラットフォーム型ってなんやねん！！！
という方は、
プラットフォーム型の説明や
具体的なコインに関しては
以下の記事で解説していますので、
ご参照ください(^^)
損をしてしまう人の特徴
暗号通貨そのものの価値を
決めるのは市場ですので、
絶対はありません。
ですが、損をしやすい人には
共通点があります。
それは、
検索して上から３つくらいの
サイトに書かれている内容を
鵜呑みにしてしまうコト。
基本的に、
生きた情報は現場にしかありません。
詳しい人に直接会って話を聞いたり、
コミュニティを覗いてみて
自分の目で確かめたり、
そういった情報収集が不可欠です。
これができない、
またはやらない人のコトを、
と呼びます。
情弱は常に、
情報強者に搾取され続けます。
お気を付けください。
さいごに
いかがでしたか？
今回はかなり本質的な内容に
突っ込んで書いたつもりです。
詐欺コインや、技術のない暗号通貨は除き、
暗号通貨の未来は明るい！
というコトが言いたいです。
だからこそ、
しっかりとした判断基準、
見る目を養って、
安全に確実に、
資産を大きくして
いただきたいです。
今日はここまで。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました＾＾
私の公式ラインから、
暗号通貨に関する重要ニュースや
基礎知識などを発信しています。
↓タップして友達追加↓
ぜひこの機会に
ご活用ください。
まきまき
【知らないと危険！】仮想通貨の基礎知識
こんにちは、
暗号通貨アドバイザーの
まきまきです。
このブログを見てくださっている方の中で、
＊投資に興味あり または 投資経験者
＊仮想通貨に興味あるけど、怖い・・・
＊過去に仮想通貨で苦い経験をした
上記のどれかに該当する方、
たくさんいらっしゃると思います。
投資というのは、言うまでもなく、
株、外貨、仮想通貨、不動産などなど・・・
こういったものに、
お金を置き換えて、お金をふやす
ってことですよね。
投資は難しい、怖いなど
イメージをもたれがちですし、
さらに仮想通貨での投資というと
「ハッキングされる」「危ない」「詐欺」など
ネガティブなイメージを持っている方も
少なくありません。
そうした不安は、もしかすると
知識不足が原因かもしれません。
投資には知識が必要と言いますが、
仮想通貨での投資も
正しい知識を身につけ、
きちんと情報収集を行うことで
詐欺案件に騙されることなく
初心者でもしっかり運用することが出来ます。
今回のブログでは、仮想通貨の基礎的な知識を
みなさんに伝授します。
同じような話をセミナーなんかで
得ようと思ったら、
間違いなく数万円は
かかると思います。
なので、心して読み進めて
いただければと思います。
この記事を読まずに
うわべだけの情報だけで仮想通貨に
手を出そうものなら、
大損しても、
誰にも文句は言えません。
みなさんのイメージ通り、
正しい知識がなければ、
・元本を丸ごと失う
・詐欺に引っかかって借金まみれ
・周囲からの信頼はゼロ
という未来がくるかもしれません。
でも！！！！
そのリスクばかりを気にして
仮想通貨を恐れるのは違います。
正しい知識を身につければ、
株やFXよりも‟安全に”
資産運用することが
できるからです！！
私自身、正しい知識を学び
とある通貨に投じた資産は
5倍になりました。
ここで声を大にして言いたいことは、
特に難しいことは
何一つやっておらず、
正しい判断基準で
投資しただけ
ってこと。
私がこのブログで
みなさんにお伝えしたいことは、
＊仮想通貨の基礎知識
＊仮想通貨自体の将来性
＊投資先の正しい選び方
の３つだけです！！！
それが分かれば苦労しないよ！！
という声が聞こえてきそうですが、
大丈夫です。
最後まで読み進めれば
知りたいことは解決します。
私から情報を受け取りたい
と思ってくださったみなさんが
得をするために、
ぜひ最後まで
この記事を読み進めて、
資産を安全に大きくして
いただきたいと思います！！！
それでは、お待たせしました！
本題です。
この記事では、まず仮想通貨の基礎知識について
掘り下げて、みなさんに知っていただきたい
と思います。
暗号通貨の基礎知識
ここでまず1つ
言っておくとすれば、
仮想通貨という呼び方は、
実はもう時代遅れです。
正しくは、暗号通貨とか暗号資産です。
英語圏では、
暗号通貨はcrypto currency
という呼び方が一般的です。
何が言いたいかというと、
暗号通貨は、世界中でれっきとした
資産として認識されているということ。
そんなこと言ったって、
何百億円分の暗号通貨が
流出した事件のニュースとかやってたし、
信用できないわよ。
と思ってらっしゃる方も
多いかと思います。
これについて、
極めて本質的な見解を述べます。
実は、これは取引所にあった顧客の資産が
ハッキングによって流出した事件。
でも、
暗号通貨をきちんと知り、
正しい方法で保有していた人は、
資産を1円も失っていません。
暗号通貨も、
みなさんおなじみの
日本円と同じで、
個人のお財布に保管しておけば
取引所がハッキングされても
何の影響もありません。
でも、
取引所で得た暗号通貨を、
個人で管理せずに、
取引所の口座に置いたままにしていた場合、
取引所をハッキングにより襲撃されると
根こそぎ資産が奪われます。
これを日本円で例えるなら、
ATMで引き下ろした現金を、
そのまま一旦、ATMに置きっぱなしにして
どこかへ出かけてしまう感じ。
そんな事したら、
ATMで順番待ちしている人に
高確率で持ってかれてしまいます。
普通に考えて、
そんな事は絶対にしないですよね。
でも、
暗号通貨の常識ともいえる
このレベルの知識を知らなかった人が
たくさんいたので、
事件当時は大ニュースになり、
暗号通貨のイメージも悪くなってしまいました。
これはただ単に、
知ってたか、知らなかったか
だけの差ですよね。
でも、それが運命を分けてしまった
という教訓の多い事件でした。
ここで改めて、
暗号通貨の入手方法について
触れておきます。
暗号通貨にはある意味
株によく似ていて、
暗号通貨を取り扱う取引所、
日本であればbitFlyer、
bitbank、Coincheck、
GMOコインなどが一般的ですが、
これら取引所に
自分の口座を開設することで
暗号通貨の取引ができるようになります。
初めて利用する方であれば、
自分の口座に日本円を送金し、
取引所で先ほど送金した日本円を
欲しい暗号通貨と交換する。
すでに暗号通貨をお持ちなら
暗号通貨同士の交換を行うことで、
自分の口座に目的の暗号通貨が手に入る。
そして、それを自分の
ウォレットと呼ばれるものに
入れて保管する。
こんな流れです。
難しいようですが、
結局は取引所で
日本円と暗号通貨
または
暗号通貨同士を交換するだけ。
ここでおさらいしましょう。
取引所・・・
日本円⇔暗号通貨、
または暗号通貨同士
の交換を行う場所のこと。
取引所によって、
取り扱う暗号通貨が違うので、
欲しい暗号通貨を取り扱っている取引所で
取引をする必要がある。
ウォレット・・・
自分の暗号通貨を保管しておく
お財布の役割を果たすもの。
※個人で所有
なので、
安全に暗号通貨を保管したいなら、
取引で得た暗号通貨は
とりあえずウォレットに入れてください
ということです。
ウォレットには
・スマホなどのアプリ
・ペーパーウォレット
などの様々な種類があります。
ウォレットごとに入れられる
暗号通貨が違ったりもします。
こういった部分が、
ユーザーを混乱させますよね。笑
細かい質問は、
私の公式LINEのDMで
受け付けますので、
お気軽にご相談いただければ
と思います。
↓タップして友達追加↓
マニアックな通貨は
分からないのでお答えできません。
最後に
今回は、
暗号通貨って何？
という基礎中の基礎しか
書けなかったので、
次の記事は、
「暗号通貨の将来性」
についてがっつり書きます。
むしろ、次回の記事が本題なので、
期待してこの記事を読んだ
みなさん、ごめんなさい・・・。
次回の記事をご期待ください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
私の公式LINEから
暗号通貨の基礎やニュース、
そして私がメインで活動している
プラットフォーム事業である
FSharesについて情報発信していきます。
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友達追加してくださった方限定で
無料プレゼントもご用意しています。
ぜひ、この機会をお見逃しなく！！！
まきまき
今、FShares Coinに投資すべき3つの理由！！！
こんにちは！
暗号通貨アドバイザーの
まきまきです。
今回は私がおすすめしている暗号通貨、
FShares Coin(FSC)について、
お話ししたいと思います。
Fshares Coin(FSC)は、
FSDEXという分散型取引所で
使われる基軸の暗号通貨です。
分散型取引所（DEX）は最近、
注目されている次世代型の取引所です。
↓FSDEXの詳細はこちらの記事からどうぞ↓
FSDEXは2019年9月20日にオープンし、
この”FShares Coin”は、
当初＄0.3で上場しました。
2020年2月現在の価格は＄1.6前後。
上場してから5倍以上の価値になっています。
つまり、FShares Coinを上場当時、
100万円分購入した人は
500万円以上の資産になったということですね！！！
「え〜、もう5倍になったし、
今さらFShares Coinを購入するのは、
もう遅いんじゃないの？」
という方。
ちょっと待ってくださいよ。
すいません、気持ちがこもりすぎて
画像がホラーな感じになりました・・・。
むしろ、今からが投資すべきタイミングです。
その理由をここで3つ紹介します。
- FShares Coinがプラットフォーム型の暗号通貨であること
- Fshares Coin(FSC)は分散型取引所であるFSDEXで使われる基軸通貨であること
- FShares Coinの発行枚数は1億5000万枚が上限であること
- さいごに
FShares Coinがプラットフォーム型の暗号通貨であること
プラットフォームという言葉、
みなさんイメージがつきますか？？
わかりやすい例で言えば、
iPhoneでは様々なアプリが使えますよね。
LINE、メルカリ、モンスト、
ユニクロやGUのアプリだってそう。
これらは全て、
iOSという土地を借りて、
その上に立っている家みたいなイメージ。
アプリの開発者は、当然ユーザーが増えれば増えるほど儲かりますが、
実は一番儲かっているのは、
その土台(プラットフォーム)を提供している人です。
暗号通貨もこれと同じ。
ブロックチェーンの上で様々なサービスやコンテンツを
生み出すことが出来る
それがプラットフォーム型の暗号通貨です。
プラットフォーム型の暗号通貨は、
その優れたブロックチェーン技術を使い、
・新たな暗号通貨（トークン）の発行
・新たな取引所のオープン
・プラットフォーム自体の提供
・管理者がいなくても動作できる
分散型アプリケーション（DApps）の開発
ができることから、
ビジネスでの活用が期待されています。
プラットフォーム型の暗号通貨の
ブロックチェーン技術を使って、
個人または企業によって、
トークンやDAppsが開発され、
それらが使用されればされるほど、
プラットフォームの信頼・需要は高まり、
その基軸の暗号通貨の価値が上昇します。
プラットフォーム型の暗号通貨の代表的な例として、
ETH／ADA／NEO／EOS
などが挙げられます。
暗号通貨界隈の方々なら、
まず知らない人はいない顔ぶれですよね。
そしてこれらのプラットフォーム型通貨は、
過去の実績を統計的に見ると、
3年で平均100倍
の価値になった実績があります。
FSharesプロジェクトの運営サイドは
FShares Coinの価値を3年で100倍にする
ことを目指すと公言しています。
これらがFShares Coinに、
というかプラットフォーム型の
暗号通貨に投資すべき大きな理由です。
Fshares Coin(FSC)は分散型取引所であるFSDEXで使われる基軸通貨であること
FSharesプラットフォーム上で、
FSDEXという取引所をつくりました。
FSheres Coinというのは、
このFSDEXの基軸の暗号通貨。
FSDEXでは、
FSDEXで取引を行う際に、
取引量の1%のFShares Coinを保有していれば、
取引手数料が無料になる
という仕様になっています。つまり、
100万円分の暗号通貨を取引する際は
1万円分のFShares Coinを持っていれば
取引手数料は無料ということです。
取引手数料ゼロを実現した取引所は、
現在このFSDEXしかないはずです。
「FShares Coinを保有すれば
取引手数料を無料にできる」
これがFShares Coinに需要を
もたらす要素の１つです。
特に、
1日のトレード回数が多い方々にとって、
手数料の重さはバカになりませんよね。
また、
このFSDEXという取引所は、
水面下でのマーケティングにより、
すでに相当数のユーザーを獲得しています。
実は取引量で見ると、
FSDEXのスタートから
日本No.1取引所であるbitFlyerの取引高を
わずか50日で抜いています。
みなさんがよくご存知の日本の
大手取引所は、既に抜いています。
でも、
「今日までFSDEXなんぞ聞いたことないよ」
って人の方が多いと思います。
そんな方のためにこの記事を書いています。
FSharesの運営側はこのFSDEXを
3年間で世界No.1の取引所にする
と公言していて、
実現に向けて努力しています。
この辺りの話が、
今FShares Coinを持っておく
大きなメリットの1つです！
FShares Coinの発行枚数は1億5000万枚が上限であること
発行枚数とは、
その通貨が発行される上限枚数
のことを指します。
発行枚数が少ない暗号通貨は、
希少価値が高く、需要が増えた時に
価格が大きく動きやすい。
例えば、貴金属やプレミア付きの
ナイキのスニーカーなど、
希少価値の高いものは値段が上がりますよね。
暗号通貨もこれと同様、
発行枚数が少なく、かつ人気のあるものは、
その分1枚当たりの価格が上がやすい。
FShares Coinの発行枚数は1憶5000万枚であり、
暗号通貨の中ではかなり少ない方に分類されます。
先ほどの理由(2)でたくさん
FShares Coinが上がる根拠を書きましたが、
発行枚数に限りがあるという点が、
さらにそれを後押しします。
さいごに
いかがでしょうか？
今回は、
今、FShares Coinを持っておくべき理由
を3つお伝えしました。
おさらいです。
FShares Coinは、
・プラットフォーム型の通貨であること
・FSDEXの基軸の通貨であること
・そう発行枚数が1億5000万枚しかないこと
なぜこれほどの情報が、
あまり表に出てこないのか？
その理由はマーケティングの
やり方にあると言えます。
今の時代は、
ファンtoファン
または
コミュニティを持つビジネスが
一番伸びると言われていますよね。
要は、どんな有益な情報も、
知ってる人が身近にいないと
まず伝わってこないということ。
今回のFSharesのプロジェクトも
FShares Clubというコミュニティを
持っています。
クラブの詳細はこちらの記事で
詳しく解説しているので、
興味があれば覗いてみてください☻
↓タップして記事にジャンプ↓
FShares Coinの入手方法については
別の記事に書きますのでご安心を！
また、私の公式ラインからも
ここには書けないような
コアな情報を発信していますので、
この機会にご活用ください。
↓タップして友達追加↓
FSharesに関する問い合わせ、
暗号通貨基礎に関する質問でも、
お気軽にメッセージください(^ω^)
今日はここまで。
次の更新をお楽しみに！
まきまき
国立大学院卒・大手企業の研究員時代に、 ブロックチェーンの可能性に気づいてしまい、 暗号通貨を本気で学び、 新卒一年目で脱サラした元リケジョの現在
自己紹介
はじめまして、
暗号通貨アドバイザーの
まきまきと申します。
当ブログをご覧いただき、
ありがとうございます。
まずは自己紹介から。
田舎生まれ、
田舎育ちの一人っ子。
母親の最終学歴が中卒で、
職業選択が自由でなかった
こともあり、
「一生お金に困らないように、
一人でも生きていける仕事に就きなさい」
と幼少期から言われて育ちました。
学生時代の成績は優秀で、
高校時代に化学が
一番好きだったことや、
就職に有利らしいという
理由で必死に勉強し、
晴れて国立大学工学部に合格！
就職にもっと有利だと思って
大学院にも進学しました。
ここまで進学したのだから、
研究者として専攻を活かせる企業に
就職しかないということで、
ここでも必死に勉強・研究に
励みました。
真面目にコツコツ
努力した甲斐があってか、
就職活動は特に苦労せず、
晴れて大手企業の研究職に
就職することができました！
大手企業に内定をいただいた当時は、
「すごい！」「これで将来は安泰だね」
と家族や周囲の人たちが
大喜びしてくれました。
しかし、
僅か一年で退職。
現在では暗号通貨講師として、
暗号通貨を世の中に
広める活動を行っています。
なんでやねん。
とお思いの方、
シナリオ通りのリアクション、
ありがとうございます。←
大手企業に就職し、
研究者としての安定した将来が
約束されていたのにも関わらず、
それをわざわざ手放してまでなぜ、
”暗号通貨講師”という道を選んだのか。
その理由をお話ししていきます。
新米研究者の頃のおはなし
退職した理由は
いろいろありますが、
主な理由は、
内定をいただいた当時、
「今ちょうど、あなたの専攻が活かせる
新プロジェクトを立ち上げるところで、
あなたにその一員となってもらいたい！」
と言われ、自分が会社の
新しい風になれるのだという
期待を胸に入社しました。
しかし実際に入社してみると、
仕方のないことだと思いますが、
プロジェクトを立ち上げる話自体、
跡形もなく無くなっていました。
もちろん、大手企業なので
給料も福利厚生も比較的良く、
恵まれています。
だけど、
取り組む業務は想像と違って、
仕事が全然楽しくない。
会社に行けば行くほど、
今まで培ってきた自信もやる気も
ドンドンなくなっていく日々。
大手企業の場合、
業績が安定しているので、
一度入ってしまえば定年まで
それなりの給料と手厚い福利厚生が
受けられるのかもしれない。
だけど、やる気のないまま、
会社にいても生産性がない。
自力でお金を稼ぐ方法を見つけよう。
そんな時に舞い込んできた、MLMの誘い
会社からの給料以外の
稼ぎ方を模索していた時に、
仲の良い友人から
MLMに誘われました。
ネットワークビジネス。
マルチ商法とも呼ばれるアレ。
「コイツ、マルチに手出したか。」
と思いましたが、
タイミングもタイミングだったので、
怖いもの見たさじゃないけど
何か得るものがあればなぁと、
中を覗いてみることにしました。
いろんな成功者に会ったり、
セミナーに参加していく中で、
確かに参考になるものは
たくさんありました。
化学の出身だし、ビジネスを
体型的に学んだ事はなかったけれど、
集客、営業、心理、経済、・・・
感覚的にそれらの必要性が
うっすら分かりました。
でもやっぱり、
・インチキなデモンストレーション
・ロジックのわからない誇大広告
・とにかくスゴイ！連呼するばかり
リケジョとしては、
受け入れがたい世界だったので、
これが自分のビジネスになる事は
ありませんでした。
そんな時に見つけたのが、
暗号通貨でした。
期待を込めて始めた暗号通貨で、失敗。
以前から興味はありましたが、
知識ゼロの状態で、
ネットの情報だけを鵜呑みにし、
とあるコインを購入しました。
それなりに調べたし、
なんとなく期待できそうな
通貨だな！
ということで、ある程度の金額を
円からコインに置き換えました。
今思い返えせば、背筋も凍るような
情弱な決断だったなと思います。笑
その後、あれよあれよと
言う間にコインの価値が下落。
資産が１０分の１に
目減りしてしまう
という大失敗をしました。
友人の友人に暗号通貨のプロがいた
そんな状況の中、
親しい友人の友人に
暗号通貨のプロとして講師業で
生活している方いると聞き、
実際に会う機会をもらいました。
友人が昔から知っている
友人ということで、
特に疑いの目はありませんでしたが、
実際にプロから聞く話は、
やはり視点も鮮度も、
全然違う。
ネットの情報を鵜呑みするのではなく、
最前線で活躍しているこの人に
暗号通貨について教わりたい。
そう思い、何とか頼み込んで
教えてもらえることになりました。
そして、
暗号通貨の根幹の技術である
ブロックチェーンとは何なのか？
どんな暗号通貨に
投資したらいいのか？
という知識や判断基準を身に着け、
暗号通貨で損をしていた私が、
暗号通貨で稼ぐことが出来るようになりました！
その後、暗号通貨の収入のみでも
十分に生活が出来るように
なったため、脱サラ。
私は”大手企業の研究職”
という肩書を捨てて、
今では暗号通貨講師として
活動しています。
暗号通貨は、まだ世の中に
出始めたばかりの新しい存在。
種類だけで言えば、
世界中に4000種類を超える
暗号通貨が存在します。
しかし、きちんと暗号通貨を
学んだ今なら言えることは、
投資に価する通貨は
それほど多くないということ。
詐欺コインや、
中身がないコインが多い。
私がやらかした時のように・・・。←
そして、
逆に投資に値する技術のある
暗号通貨には共通点があり、
その要素を持つ通貨はほぼ例外なく、
確実に大きく価値が伸びています。
過去の統計データを見ても、
それらは平均すると、
３年間で約100倍に
価値が上がっています。
その”ある共通点”については
この記事では詳しく説明しませんが、
株の世界では、
２倍になれば大騒ぎですよね？
暗号通貨の世界では、
確かな技術のあるコインは
10倍、100倍、1000倍が
あり得る世界。
ビットコインは、
瞬間最大で言えば
上場から実に2500万倍。
イーサリアムも
7500倍。
さすがにここまでの
化け方は今後はなかなか
ないでしょうが、
暗号通貨自体の未来は
かなり明るいと言える
要因があまりに多いので、
私は講師として、
暗号通貨の可能性を伝える
仕事に就きました。
もしかしたら、
ブログを読んでくださっといる
みなさんの中にも、
以前の私と同じような悩みを
抱えている方がいらっしゃる
かもしれません。
そういった方のために、
この記事を書いています。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
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厳選してお届けします＾＾
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まきまき
