今、FShares Coinに投資すべき3つの理由!!!
こんにちは!
暗号通貨アドバイザーの
まきまきです。
今回は私がおすすめしている暗号通貨、
FShares Coin(FSC)について、
お話ししたいと思います。
Fshares Coin(FSC)は、
FSDEXという分散型取引所で
使われる基軸の暗号通貨です。
分散型取引所(DEX)は最近、
注目されている次世代型の取引所です。
↓FSDEXの詳細はこちらの記事からどうぞ↓
FSDEXは2019年9月20日にオープンし、
この”FShares Coin”は、
当初$0.3で上場しました。
2020年2月現在の価格は$1.6前後。
上場してから5倍以上の価値になっています。
つまり、FShares Coinを上場当時、
100万円分購入した人は
500万円以上の資産になったということですね!!!
「え〜、もう5倍になったし、
今さらFShares Coinを購入するのは、
もう遅いんじゃないの?」
という方。
ちょっと待ってくださいよ。
すいません、気持ちがこもりすぎて
画像がホラーな感じになりました・・・。
むしろ、今からが投資すべきタイミングです。
その理由をここで3つ紹介します。
- FShares Coinがプラットフォーム型の暗号通貨であること
- Fshares Coin(FSC)は分散型取引所であるFSDEXで使われる基軸通貨であること
- FShares Coinの発行枚数は1億5000万枚が上限であること
- さいごに
FShares Coinがプラットフォーム型の暗号通貨であること
プラットフォームという言葉、
みなさんイメージがつきますか??
わかりやすい例で言えば、
iPhoneでは様々なアプリが使えますよね。
LINE、メルカリ、モンスト、
ユニクロやGUのアプリだってそう。
これらは全て、
iOSという土地を借りて、
その上に立っている家みたいなイメージ。
アプリの開発者は、当然ユーザーが増えれば増えるほど儲かりますが、
実は一番儲かっているのは、
その土台(プラットフォーム)を提供している人です。
暗号通貨もこれと同じ。
ブロックチェーンの上で様々なサービスやコンテンツを
生み出すことが出来る
それがプラットフォーム型の暗号通貨です。
プラットフォーム型の暗号通貨は、
その優れたブロックチェーン技術を使い、
・新たな暗号通貨(トークン)の発行
・新たな取引所のオープン
・プラットフォーム自体の提供
・管理者がいなくても動作できる
分散型アプリケーション(DApps)の開発
ができることから、
ビジネスでの活用が期待されています。
プラットフォーム型の暗号通貨の
ブロックチェーン技術を使って、
個人または企業によって、
トークンやDAppsが開発され、
それらが使用されればされるほど、
プラットフォームの信頼・需要は高まり、
その基軸の暗号通貨の価値が上昇します。
プラットフォーム型の暗号通貨の代表的な例として、
ETH/ADA/NEO/EOS
などが挙げられます。
暗号通貨界隈の方々なら、
まず知らない人はいない顔ぶれですよね。
そしてこれらのプラットフォーム型通貨は、
過去の実績を統計的に見ると、
3年で平均100倍
の価値になった実績があります。
FSharesプロジェクトの運営サイドは
FShares Coinの価値を3年で100倍にする
ことを目指すと公言しています。
これらがFShares Coinに、
というかプラットフォーム型の
暗号通貨に投資すべき大きな理由です。
Fshares Coin(FSC)は分散型取引所であるFSDEXで使われる基軸通貨であること
FSharesプラットフォーム上で、
FSDEXという取引所をつくりました。
FSheres Coinというのは、
このFSDEXの基軸の暗号通貨。
FSDEXでは、
FSDEXで取引を行う際に、
取引量の1%のFShares Coinを保有していれば、
取引手数料が無料になる
という仕様になっています。つまり、
100万円分の暗号通貨を取引する際は
1万円分のFShares Coinを持っていれば
取引手数料は無料ということです。
取引手数料ゼロを実現した取引所は、
現在このFSDEXしかないはずです。
「FShares Coinを保有すれば
取引手数料を無料にできる」
これがFShares Coinに需要を
もたらす要素の1つです。
特に、
1日のトレード回数が多い方々にとって、
手数料の重さはバカになりませんよね。
また、
このFSDEXという取引所は、
水面下でのマーケティングにより、
すでに相当数のユーザーを獲得しています。
実は取引量で見ると、
FSDEXのスタートから
日本No.1取引所であるbitFlyerの取引高を
わずか50日で抜いています。
みなさんがよくご存知の日本の
大手取引所は、既に抜いています。
でも、
「今日までFSDEXなんぞ聞いたことないよ」
って人の方が多いと思います。
そんな方のためにこの記事を書いています。
FSharesの運営側はこのFSDEXを
3年間で世界No.1の取引所にする
と公言していて、
実現に向けて努力しています。
この辺りの話が、
今FShares Coinを持っておく
大きなメリットの1つです!
FShares Coinの発行枚数は1億5000万枚が上限であること
発行枚数とは、
その通貨が発行される上限枚数
のことを指します。
発行枚数が少ない暗号通貨は、
希少価値が高く、需要が増えた時に
価格が大きく動きやすい。
例えば、貴金属やプレミア付きの
ナイキのスニーカーなど、
希少価値の高いものは値段が上がりますよね。
暗号通貨もこれと同様、
発行枚数が少なく、かつ人気のあるものは、
その分1枚当たりの価格が上がやすい。
FShares Coinの発行枚数は1憶5000万枚であり、
暗号通貨の中ではかなり少ない方に分類されます。
先ほどの理由(2)でたくさん
FShares Coinが上がる根拠を書きましたが、
発行枚数に限りがあるという点が、
さらにそれを後押しします。
さいごに
いかがでしょうか?
今回は、
今、FShares Coinを持っておくべき理由
を3つお伝えしました。
おさらいです。
FShares Coinは、
・プラットフォーム型の通貨であること
・FSDEXの基軸の通貨であること
・そう発行枚数が1億5000万枚しかないこと
なぜこれほどの情報が、
あまり表に出てこないのか?
その理由はマーケティングの
やり方にあると言えます。
今の時代は、
ファンtoファン
または
コミュニティを持つビジネスが
一番伸びると言われていますよね。
要は、どんな有益な情報も、
知ってる人が身近にいないと
まず伝わってこないということ。
今回のFSharesのプロジェクトも
FShares Clubというコミュニティを
持っています。
クラブの詳細はこちらの記事で
詳しく解説しているので、
興味があれば覗いてみてください☻
↓タップして記事にジャンプ↓
FShares Coinの入手方法については
別の記事に書きますのでご安心を!
また、私の公式ラインからも
ここには書けないような
コアな情報を発信していますので、
この機会にご活用ください。
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お気軽にメッセージください(^ω^)
今日はここまで。
次の更新をお楽しみに!
まきまき